上段左から又吉直樹(ピース)、エゴい土田晃之、明日久保田かずのぶ(とろサーモン)、アメトーークでブルーロッがプレゼンでトークmagic tree house天津飯大郎(天津)、ク芸盛山晋太郎(見取り図)、人又下段左から関町知弘(ライス)、吉直林田洋平(ザ・マミィ)、樹らニシダ(ラランド)、エゴいすがや(カカロニ)、明日吉川きっちょむ、アメトーークでブルーロッがプレゼンでトーク蛍原徹。ク芸magic tree house (c)テレビ朝日 大きなサイズで見る(全3件) 番組では出演者による「ブルーロック」の世界観、キャラクター、劇中の名言などのプレゼンとともに、“エゴ”丸出しのトークを展開。サッカー好きであり「ブルーロック」を読んだこともある盛山は、推しキャラの衣装を着用している出演者を見て「原作のシルエットと違いすぎます(笑)」と語り、MCの また又吉は「キャラクターが多いので、絶対に推しが見つけられる」と断言。キャラクターの絶望顔や泣き顔など、感情むき出しの表情に注目していると語るニシダは、アニメの印象的なシーンを紹介する。さらに「いろいろな経験をしてきた今も、ぶっ刺さってくる」と言う久保田をはじめ、メンバーが感銘を受けたセリフも披露。ラストには、芸人たちが大興奮するサプライズも用意された。 |